「花の里」四賀から
女子野球の普及や女子野球を活用した
地域活性化を目指します
四賀地区は国内最大級のフクジュソウ群生地「花の里」として知られています。
球場の近くには、市街地では味わえない美しい自然風景と調和した、約400本のバラが咲き誇るバラ公園*1があります。
また、全日本女子野球連盟より「女子野球タウン*2」に認定された松本市では、
女子野球の普及や女子野球を活用した地域活性化、ジェンダー平等の実現に向けた取り組みを実施しており、
ローズの名前を冠したこの野球場でも、女子野球のイベントの開催に力を入れています。
*1 令和3年6月6日に開園。
*2 令和3年6月に認定。